集客を目的にWebサイトを作って運用するなら、「検索結果の上位に表示させること」が重要な課題になります。
「検索上位」「SEO」という言葉はよく聞くと思いますが、実際に検索上位に表示されると、どんなメリットを享受できるのでしょうか。
また、どうすれば自社のWebサイトを検索上位に表示させることができるのでしょうか。
本記事では、Webサイトを検索上位に表示させるメリットや具体的な手法を解説します。
Webサイトを検索上位に
表示させるメリット
まずは、そもそもなぜ検索上位に表示させる必要があるのかということから説明していきましょう。
多くのユーザーに閲覧してもらえる
検索上位に表示させる最大の目的は、「多くのユーザーに注目してもらう」ということです。
検索結果はあまりにも膨大
試しに、何か適当なキーワードを検索エンジンに入力してみてください。
入力したキーワードにもよりますが、検索結果には相当な数のWebサイトがリストされるでしょう。
人が検索を行うのは、そのキーワードについての情報を求めているからです。
「情報を知りたい」という目的は、おそらくトップページか2ページ目までに表示されている20個のWebサイトを訪問すれば、おおむね達成できるはずです。
でも実際には検索結果は、時として数十ページものボリュームがあります。
それらは稀にしか訪問してもらえないことになります。
つまり、検索結果の上位に表示されていない大部分のWebサイトは、仮にキーワードに関連した内容を掲載していたとしても、日の目を見ることがほとんどないのです。
情報を知るための3つの方法
ネットユーザーがWebサイトにたどり着く方法は、大きく分けて3つあります。
・検索エンジンを利用する
・URLを直接入力する
・リンクを踏んでアクセスする
このうち「URL入力」は、当然そのURLを知っていないと入力できません。
「リンクを踏む」のも、そのWebサイトを紹介しているWebサイトを見ているという前提があるので、それができるのは限られた人だけです。
つまり、多くのユーザーは検索エンジンを利用してWebサイトを探すということです。
検索結果の上位に表示されないと、せっかくのWebサイトも見つけてもらうことすら難しいということになるので、訪問数を増やすことはできません。
売上などの数字に直結する
検索結果の上位に表示されれば、「売上などの数字に直結して良い影響を与える」というメリットがあります。
検索上位に表示されればビジネスに大きな影響を与える
もし集客などのビジネス目的でWebサイトを開設・運営しているなら、おそらくその目的は次の2つのどちらかでしょう。
・検索エンジンを利用する
・Webサイトで商品を売る
・自社や自社商品のPRを行う
いずれにしても、本業であるビジネスに深く関連しています。
つまり、検索結果の上位に表示されなければ、このビジネス上の目的を達成することは難しいのです。
一般的なものほど検索上位に表示される恩恵は大きい
例えば、ユーザーが今まで買ったことのないアイテムをネットで買いたいと思ったとしましょう。
買ったことがないので、ブランド名や商品名は知りませんので、ユーザーはそのアイテムを一般的な名称で検索します(たとえば「腕時計」「壁紙」といったものがキーワードになります)。
このとき検索で上位に表示されれば、ユーザーは、そのアイテムを専門的に扱っている会社のWebサイトと認識します。
もちろん本当のところは、そのユーザーにとってそのWebサイトが最適なものかどうかは、実際にアクセスしてみないとわかりません。
しかし、「検索上位に位置しているWebサイト・ショップ」というだけで、一種のステータスとして、ユーザーの選択肢に入ることができるわけです。
そのアイテムを扱っているお店の名前を知っていたり、特定の有名ブランドのアイテムが欲しかったりする場合には、ユーザーはお店の名前やブランド名で検索を行うので、その店名やブランド名に関連しないWebサイトは検索上位に表示されませんが、「腕時計」とか「壁紙」のような一般的なジャンルで検索すると、上位に表示されることによって大きな恩恵を受けることができるのです。
担当者のモチベーションに関わる
検索結果の上位に表示されれば、そのWebサイトの担当者のモチベーションに直結するでしょう。
誰だって成績が良いとうれしい
どんな人でも、自分があれこれ工夫して行ったことが評価され、良い成績をとればうれしいものです。
Webサイトの運営担当者の努力が実を結び、検索結果の上位表示という結果として表れれば、自分のしたことが正当に評価されたと思い、うれしくなるでしょう。
モチベーションの維持がビジネスにも良い影響を与える好循環
運営担当者のモチベーションが高まれば、今後も有益なWebサイト運営体制を維持してくれるでしょう。
それがWebサイトの検索上位を維持することにつながり、結果として本業のビジネスにも良い影響を及ぼしてくれるはずです。
その暁には運営担当者への評価も高まりますので、さらに運営担当者のモチベーション維持につながるという好循環になるのです。
「検索上位の実現→担当者のモチベーション維持→ビジネスに好影響→担当者の高評価→担当者のモチベーション維持」という好循環によって、継続的な検索上位と恩恵を受け続けることができるのです。
ディプシーからのアドバイス
複数のキーワードで検索上位を実現できると、売上や知名度に想定以上の好影響を及ぼしてくれます。
Webサイトを検索上位に
表示させる方法
自身のWebサイトを検索上位に表示させる方法は、大きく分けて「広告を打ち出す」か「SEO対策を実施する」の2つの方法があります。
検索上位表示の方法は「広告」か「SEO対策」
検索エンジンで検索を行って表示されるのは1ページあたり10個のWebサイトです。
ただし、その10個のWebサイトの前に、「広告」と書かれているWebサイトが表示されていることと思います。
これらのWebサイトは、いわばその位置に表示されることをお金で買っているわけです。
では、お金さえ出せば、前項で説明したような検索上位表示のさまざまなメリットを享受できるのでしょうか。
広告で検索上位を実現するメリット・デメリット
広告を出すことによって検索画面の上位に自社Webサイトを表示させるメリットは、手間をかけずに検索上位表示を実現できるということです(ただし、表示されるキーワードの条件設定を適切に行う必要があります)。
お金に頼らない方法(次に説明するSEO対策)は、どうしても手間がかかるものです。
また上位に表示されるまでにはタイムラグがありますので、確実に上位に表示されることは大きなメリットがあるわけです。
一方、デメリットは、「あくまでも広告である」ということです。
その場所に表示されている間は継続して広告費を支払わねばなりませんし、そもそも検索を行うユーザーは、「広告」と表示されているWebサイトをあえてクリックしない傾向があります。
これは広告バナーをクリックする人が限られているのと同じですね。
広告ではなく、検索エンジンにWebサイトを最適化する方法
「SEO対策」という言葉を聞いたことがあると思います。
SEOとはSearch Engine Optimiseの頭文字で、つまり検索エンジンに最適化するという意味です。
難しく考えてしまいがちですが、簡単にいうと、これは検索エンジンが見つけてくれやすいように自社のWebサイトを設定するということです。
具体的にどんなことを行うのかということは、次の項目で説明していきますが、手間さえ惜しまなければ、検索エンジンはキーワードごとにそのWebサイトの内容を照らし合わせて、上位に表示してくれます。
SEO対策で検索上位を実現するメリット・デメリット
SEO対策によって検索上位を狙うことのメリットは、なんといっても「費用がかからない」ということです。
上に書いたように、広告は継続的に広告料を支払わないと検索上位を維持することはできません。
それに対して、SEO対策はお金をかけずに、努力だけで検索上位を維持できます。
デメリットは人手が必要だということ、そして行った対策が反映されるまでにタイムラグがあるということです。
SEO対策の具体的な方法
それではSEO対策の代表的な方法を解説しましょう。
キーワード選定
1つ目の手法は「適切なキーワード選定」です。
ユーザーは、「ファッション」「健康」「病院」など、さまざまなキーワードで検索を行うことで、自分の目的(そのキーワードについての情報を得る)を達成できるWebサイトを探します。
そこで、どんなキーワードを自社Webサイトに選定するべきかという問題になります。
ここで重要なのは、「実際によく検索されている」ということと、「ライバルに勝てるキーワード」ということです。
「ファッション」「健康」「病院」などは膨大な検索者がいる、「ビッグキーワード」です。
このキーワード単体でWebサイトが表示されれば、膨大な訪問者を確保できるでしょう。
このため、そういったキーワードは多くのライバルが狙っており、今から新しくWebサイトを作ってその競争に打ち勝つことは難しいでしょう。
検索エンジンは「Webサイトの歴史」(そのドメインが取得されてからどれくらいの期間が経過しているか)ということも上位表示の条件にしているからです。
そこで、「ファッション 地域」「ファッション ブランド」「ファッション 季節」などのように2つ以上のキーワード組み合わせ、膨大な検索ボリュームとライバルの少なさを両立するように選定をすることがベターな判断になるのです。
タイトルとディスクリプションにキーワードを盛り込む
2つ目の代表的なSEO手法は、「選定したキーワードをタイトルとディスクリプションに盛り込む」という手法です。
検索結果画面には10個のWebサイトがリストされていますが、そこには「そのWebサイトのタイトル」「URL」「そのWebサイトの内容」が一つひとつ表示されているはずです。
検索エンジンは、キーワードに合致したWebサイトかどうか判断する際、特にこの3つを重視しています。
そこで、前項で説明した「キーワードの組み合わせ」を、タイトルとディスクリプションに盛り込みます。
例えば「女性 健康」という組み合わせを選定した場合は、次のようなタイトルとディスクリプションが考えられます。
タイトル:女性の健康を守る〇〇商店
ディスクリプション:女性の健康は〇〇から!創業〇年の〇〇商店では幅広い年代の女性にぴったりの〇〇をお求めいただけます
上記はあくまでも一例ですが、キーワードは自然に盛り込むことが重要なので、特にディスクリプション作成には文章力が必要になります。
関連コンテンツを増やす
3つ目のSEO手法は、「キーワードに関連したコンテンツを増やす」ということです。
例えば「健康」というキーワードで上位表示を狙うなら、例えば次のような、健康に関連し、検索者の役に立つ情報を盛り込んだコンテンツを増やしてください。
〇〇の症状の原因や治療法
〇〇を予防するために必要な5つの習慣
〇〇を放置してはいけない理由
ただし、いくらコンテンツを増やすといっても、キーワードに無関係なコンテンツを増やしても効果は上がりませんので注意してください。
むしろ、「キーワードとは関係のないことがたくさん書かれているWebサイト」と検索エンジンに認識され、SEOとしては逆効果になってしまう恐れもあります。
検索者にとって役立つ情報が充実していることが、Webサイトへのアクセス数を増加させる要素になり、コンテンツにアクセスしてもらえれば、そこから自社商品を紹介するページへの誘導も容易になります。
コンテンツは、できれば社内で制作することが望ましいですが、追加していくスピードも重視するなら、外注することも検討しましょう。
今では逆効果になっているSEO方法
検索上位表示によってビジネスに有利な状態を作りだすSEO対策は、多くの企業や個人によって研究されつくしており、これまでにさまざまな手法が考案されてきました。
その中には、下記のように、かつては検索上位表示を成功させる方法として有効だったものの、現在では無意味だったり、逆効果になってしまうような手法もいくつか存在します。
・質の低いWebサイトからの被リンク(自社Webサイトへのリンク)
・むやみやたらとキーワードを乱立させた、質の低い内容
・低品質なコンテンツがむやみと多い状態
こうした手法を駆使したWebサイトは、検索ユーザーにとってはまったく利益になりません。
ユーザーにとって役に立たないWebサイトは評価されないのです。
したがって、ユーザーの立場に立って、どんなWebサイトが役に立つかということを真剣に考え、その結果として検索上位を狙うのでなければ、上位を実現するどころか、圏外に飛ばされてしまうリスクが高いと言えます。
検索上位を実現できるWebサイトは、「ユーザーの利益になるコンテンツによって人気を集める」というスタンスで運営することを念頭に置いてください。
ディプシーからのアドバイス
検索上位を実現できている競争相手のWebサイトのタイトルやディスクリプションを参考にすることも大切です。
自身のWebサイトでもお手本にしてみましょう。
Webサイトを検索上位表示
させることが難しい理由
検索上位にWebサイトを表示させられると、ビジネス上、大きなメリットを享受できます。
前項では、そのための代表的な手法を紹介しましたが、実際に検索上位を実現することは簡単ではありません。
ライバルが多い
まず最初の理由は、「ライバルが多い」ということです。
多くのライバルが検索上位を狙っている
同業他社のWebサイトは、おそらく同じ検索キーワードを設定しているはずです。
直接に競合している会社でなくても、「ファッション」「コスメ」「健康グッズ」などといたビッグワードを狙う企業は、おそらく何百、何千とあるでしょう。
試しに、これから検索上位を狙うキーワードで検索してみてください。「何百万件」という検索結果が表示されるはずです。
そのすべてが競合他社のWebサイトとは限りませんが、検索結果の多さは、基本的にライバルの数に比例していると考えられます。
そこで、「ファッション メンズ 大きいサイズ」のように言葉を絞って、ニッチな検索ユーザーを狙うことも考えられます。
もちろん、そのニッチな検索ユーザーがどの程度のボリュームで存在するかということにも気を配ってください。
上位表示を実現するためには、できるだけ検索量が多いキーワードを狙うことが基本ですから、どうしても競争相手は多くなることは覚悟しましょう。
どうしても勝てない相手もいる
競争相手の中には、コンサルタントなどSEO対策に資金をつぎ込んでいる企業もあります。
お金をかけずに、日夜の工夫と努力によって検索上位を勝ち取っている猛者もいるはずです。
検索上位をめぐる戦いは、そうしたハイレベルなライバルとの競争です。
それに勝てなければ、検索上位を勝ち取ることはできません。
これが正しいという教科書は存在しない
2つ目の理由は、「絶対に正しい、確実な情報源は存在しない」ということです。
検索上位の方法は変化し続けている
前項でも、かつては有効だったSEO対策が、今では逆に不利になってしまうものになっていると書きました。
SEO対策の重要性が多くの人に認識され、自社Webサイトの検索順位を向上させるためにはどうすればいいかということが日夜研究されています。
代表的なものとして挙げたSEO対策の手法はそう簡単に陳腐化することはないと思いますが、誰もが行っていることですから、重要度のランクは下がっていくかもしれません。
永久に有効な方法は存在しないのです。
その理由は、「検索アルゴリズム」がつねに見直され、変化しているからです。
検索アルゴリズムは「非公開」で、変化し続けている
検索アルゴリズムとは、検索エンジンが搭載しているAIのようなものです。
「どのWebサイトを検索結果の上位に表示させるか」という一種の思考パターンといえば、わかりやすいでしょうか。
例えば、「A・B・Cという3つのポイントを総合的に評価して順位を決める」というアルゴリズムなら、その3つのポイントを押さえれば、検索上位を実現することは簡単です。
では、今現在のポイントは何かということになりますが、検索エンジンの最大手 Google をはじめ、検索エンジンの多くは検索アルゴリズムを公開していないのです。
さらに、アルゴリズムはユーザーの動向も考慮して変更されていきます。
何を重視して順位を決めているのかということは、たとえ検索エンジンの人間であっても、知り得ないものになっているのです。
「これぞ確実」という検索上位の方法はない
つまり、SEO対策とは、検索エンジンの基本理念を踏襲し、アップデートされればその対策を行う、という予測と試行の繰り返しです。
「これさえ実行すれば100点満点」という答えのない世界です。
そんな中で、いかに検索アルゴリズムに評価してもらえる対策を実施できるか、その方法を模索して実行・検証することが必要になるわけです。
こまめに手を加えなければならない
3つ目の理由は、「検索上位を維持するためには、こまめに手を加えなければならない」からです。
検索順位は変動する
Webサイトの検索順位は、一時的に1位を獲得できたとしても、おそらく次の日には変わっています。
恒久的にその順位を維持できるわけではないのです。
それは、ライバルたちも日夜検索順位に影響するような施策を実施していますし、検索するユーザーの側の行動も変化しているからです。
つまり、検索順位は変動し続けるものなのです。
検索アルゴリズムが変化し続けるということは、もしみごと検索順位1位になれても、その後放置していたら、検索順位は下がり続けるということです。
検索上位を維持し続けるためには、放置どころか、絶えず努力しつづけなければなりません。
手を加えるためのマンパワーを確保すべきか?
では、そのような努力を継続するために自社の貴重なマンパワーを投入すべきでしょうか。
SEO対策などのWebサイト運営は、かなりの時間を必要とします。
検索上位を狙い、順位を維持するなら、仕事の合間にというわけにはいきません。
自社Webサイトを運営している社内の担当者には、本来別の仕事があったはずなのではないでしょうか。
その仕事を放り出して、毎日変化する検索上位対策を研究させつづけることが、はたして最適でしょうか。
検索上位を維持するために専門の担当者を確保することができるか、ということは会社ごとに事情が異なると思いますが、場合によっては効率的な人員配置ではない場合もあると思います。
ディプシーからのアドバイス
Webサイト運営経験がある人材がいれば大助かりですが、そうでなければ手探りで実践することになりますから、競争はかなり厳しい状況を覚悟しなければなりません。
Webサイトの検索上位を
狙うなら業者を利用するべき理由
Webサイトを上位表示させるための手法は多くのWebサイト運用者が実践しているもので、ライバルはたくさんいますから、同じことをしただけでは必ずしも上位表示を実現することは難しいかもしれません。
では、どうすべきでしょうか。
自社Webサイトを検索上位に表示させる可能性を高めたいなら、WebサイトのプロであるWebサイト制作会社に依頼するのがおすすめです。
多くのWebサイト制作業者は、Webサイトを作るだけでなく、作った後に運用していくノウハウも持ち合わせています。
前項でも書いたように、検索エンジンの仕様は非公開で、公式にアナウンスされたりしていませんので、運用によって検索上位を成功させるためには、数々の工夫やトライ&エラーといった努力が必要であり、経験と技術力の両方が必要です。
プロであるWebサイト制作業者なら、Webサイト運用に携わってきた豊富な経験を活かし、上位表示のためのテクニックを実践してくれるはずです。
業者に運用をするということは費用がかかるということですが、社内でそれを行うことによる非効率性や社内コスト、そして何よりも上位表示で得られるビジネス上のメリットは、それ以上の価値があると思います。
ディプシーからのアドバイス
Webサイトの制作~運用で業者の助力を得られれば、ハイクオリティなWebサイトを持ち、上位表示に向けた適切な運用体制も実現できます。
【まとめ】
Webサイトの検索上位は
業者にお任せを
Webサイトを検索上位に表示させられればさまざまなメリットがありますが、それは決して簡単なことではなく、明快な答えが存在しない手法を自力で探しながら、Webサイトを運用し続けなければなりません。
自社内で運営を行うことももちろん可能ですが、相応の人的パワーやノウハウが必要になる世界ですので、Webサイト制作・運用のプロである制作業者の助力を得るという選択肢をぜひ検討してください。
ディプシーからのアドバイス
Webサイトを上位表示させたいと強くご要望される方は、ぜひ私たちディプシーまでご相談くださいませ!
Webサイトのことなら株式会社ディプシーへ
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