目的
集客効果の高いWebサイトを提供する
ディプシーでは、継続的に集客するためのWebサイトを専門に制作しています。
集客力を上げるために、他社では含まれていない数多くの対策を取り入れることで、デザイン・クオリティー・コストパフォーマンスなど、バランスのとれた「集客できる」Webサイトを制作することができます。
集客効果の高いWebサイトを提供する
下記の集客対策をバランスよく取り入れる
・SEO対策
・オリジナルデザイン
・スマホ対応
・ライターによる文章作成
・制作量(A4/60枚〜)
・訪問取材、写真撮影
・写真加工修正
・制作後の文章修正
・アクセス解析アプリ
・運用サポート
・集客対策の相乗効果により、安定した集客が見込める
様々な集客対策を行わず、文章作成、写真撮影など、最も重要な部分をお客様にお願いすることで、制作時間を大幅に減らし、格安での提供を可能にしている。
結果、効果の出ないWebサイトになることが多い。
ある程度の集客対策は行うが、文章作成、写真撮影など、最も重要な部分は別途費用で対応している制作業者もある。
結果、集客効果を出すためには、制作費用が割高になるケースが多い。
集客対策もしっかりと行い、文章作成、写真撮影など、トータルのクオリティーが高い。
その反面、大手になれば仲介料や人件費など全てにおいてコストかかるため、費用が高額になってしまいます。
予算を気にせず良いものを求めている方にはおすすめですが、コストパフォーマンスは良いとは言えません。
ディプシーは、集客力を向上させるために、様々なSEO対策を取り入れています。
Googleの評価基準を熟知したライターがSEO対策を施し、検索上位に表示させることで、インターネット検索からの集客が可能になります。
・Webサイトを検索上位に表示させる
下記のSEO対策をバランスよく取り入れる
・キーワード調査・分析
・競合サイト調査・分析
・高品質コンテンツの制作
・コンテンツ量の増加
・ページタイトル、文章の最適化
・内部リンク設計
・キーワードバランス
・ページスピード調査
・重複エラー対策
・常時SSL化、URL正規化
・SEO対策で検索上位に表示させることで、検索・閲覧率が増加し、安定した集客が見込める
SEO対策をせず、制作時間を減らすことで格安販売を可能にしています。
結果、中身の無い器(見た目だけ)の状態で運用しているWebサイトは、検索上位に表示されることが難しく、情報量も少ないため集客効果が出ないWebサイトになってしまいます。
SEO対策といっても様々な作業があり、少しのキーワードのみを入れるだけでSEO対策と表記していることもあります。
どんな対策を取り入れているのか、しっかりと見極めることが必要です。
また、SEO対策がオプション扱いの場合も多く、制作内容に入っているかどうかの確認も必要です。
しっかりとしたSEO対策が施されている。
費用が高額になる場合が多く、対策内容の確認とオプション扱いかどうかの確認も必要です。
ディプシーは、自由度が高いHTML&CSSコーディングによる、テンプレートを使用しないオリジナルデザインでWebサイトを制作しています。
それにより、他社に比べてWebサイトの来店率・購入率・お問い合わせ率が高いのが特徴です。
・Webサイトで他社と差別化を図る
・自由度の高いHTML&CSSで制作する
・お客様の目的に合わせた、オリジナルデザインで制作する
・編集ツールの操作を覚える必要がない
・セキュリティに強い
・別デザインでの新規ページ制作ができる
・部分的なデザイン変更ができる
・入力情報の制限がない
・ライバル他社と差別化ができ、信頼度が高い
・自由度、機能性が高いため、魅力を存分にアピールできる
・表示速度が速く、サクサク見れる
テンプレートありきのデザインため、入力内容の制限もあり思い描いたWebサイトにすることが難しい。
また、多くの作業がお客様任せであり、お客様のスキルに依存してしまうため、結果的に効果が出にくいWebサイトになることが多い。
WordpressなどCMSテンプレートでの制作が多く、運営や管理はお客様任せになってしまう。
また、ある程度の知識を要する作業内容なので負担も多く、専門のスタッフを確保できないとしっかりとした運営は難しい。
オリジナルデザインでの制作で質も高いが費用が高額です。
作業1つ1つのオプション料金が高くコストパフォーマンス的には優れてるとは言えません。
ディプシーでは、Webサイトを快適に閲覧していただくため、スマートフォン・PC・タブレットなどの主要デバイスと主要ブラウザで閲覧が可能なレスポンシブデザインを取り入れています。
レスポンシブデザインにすることで、ユーザーがWebサイトを快適に閲覧できるため、魅力が伝わりやすく他社に比べてWebサイトの集客率が高いのが特徴です。
・少しでも多くのユーザーに快適に閲覧してもらい、集客率を高めたい
・レスポンシブデザインで制作する
・主要デバイスで閲覧可能にする
・主要ブラウザで閲覧可能にする
・多くの人が閲覧できるため、集客率が高くなる
・全てのデバイス(スマホ、PC、タブレットなど)に合わせてデザインを自動調節するため、快適に閲覧できる
デバイスごとの画面サイズに合わせて、見やすく調整したレスポンシブ設計ではなく、そのまま縮小してスマホに表示させることで制作時間を短縮し、格安販売を可能にしています。
現在はスマホでの閲覧率が非常に高く、スマホ対応されていないWebサイトはユーザーの低評価に直結します。
スマホでかろうじて見える状態をスマホ対応と表記している制作業者もあり、レススポンシデザインかどうかの確認が必要です。
レスポンシブデザインで見やすい設計が多く、スマホ、タブレット、PCにほぼ対応していますが費用が高額です。
原稿作成の作業は、Webサイト制作の中で、最も重要な作業です。
原稿の質が良いと、SEOが強くなり、Webサイトの魅力も上がるため、集客力が上がります。
ディプシーは、その重要な原稿作成作業を、GoogleのSEO評価基準を熟知し、ライティング技術のあるライターが制作しています。
原稿作成作業を、お客様に全てお願いすることはせず、訪問取材内容と、お客様に記載いただく簡単なフォームから、お客様の魅力が伝わる原稿を作成しています。
■ ディプシーが集客できる2つの理由 ■
・1つ目は、ネット検索で上位表示させるためにSEOを意識した文章作成です。
ネット検索順位を決めているGoogleは、Webサイト内のタイトル・文章(原稿作成箇所)の質を基準に評価し、検索順位を決めています。
・2つ目は、サイトを閲覧したお客様に行動してもらうための魅力的なサイト制作です。
Webサイトを閲覧して行動(購入・来店・お問い合わせなど)する人の多くは、デザインや画像よりも、タイトルや文章から魅力を感じとり、行動しています。
この「SEO対策」と「Webサイトの魅力」両方を意識することで「集客できる」Webサイトを制作することができます。
・SEOに強く魅力的なWebサイトを制作したい
・GoogleのSEO評価基準を熟知したライターが文章を作成する
・ライティング技術のあるライターが魅力的な文章を作成する
・SEOに強く、ネット検索されやすくなる
・魅力が伝わる内容のため、集客率が高くなる
・文章作成を代行する事で、お客様の負担を大幅に減らす事ができる
お客様に文章作成を任せることで、制作時間を短縮し格安販売を可能にしています。
集客に直結する文章内容ですが、お仕事の合間での作業になり時間的な余裕もなく、文章のクオリティーもお客様のスキルに依存してしまいます。
結果、効果が出にくいWebサイトになることが多く、あまりオススメはできません。
文章作成が制作内容に含まれているのかどうかの確認が必要です。
また、オプション扱いの場合、結果的に制作費用が割高になる可能性もあります。
制作内容に文章作成が含まれていることが多く、しっかりとした内容に仕上がります。
ただ、仲介手数料や関わるスタッフの多さの兼ね合いで、どうしても費用が高額になってしまいます。
ディプシーでは、Webサイトの制作内容の量(ボリューム)をわかりやすくお伝えするために、A4紙サイズで換算して最大60枚分〜の制作量と記載しています。
制作業者によって制作量の表記は様々ですが、ページ数だけで判断することはおすすめできません。
なぜならページ数よりも内容量が重要だからです。
例えば、ページ数で記載している制作業者の場合、1ページの制作量は、A4紙サイズ1~1.5枚分が多く、「20ページ制作」と記載されている場合、A4紙サイズ20~30枚分の制作量ということになります。
質の低いページをどんなに多く制作しても、「集客」はできません。
ディプシーは、他社に比べて、約2倍以上の内容量で制作しているため、Webサイト集客率が高いのが特徴です。
・SEOに強く魅力的なWebサイトを制作したい
・SEO対策には、Webサイトの情報量が求められるため、多くの情報を記載する
・ライバル他社よりも制作量を増やすことで差別化を図る
・ユーザーが求めている情報をしっかりと載せることで、閲覧数のアップにつながり、検索上位表示が可能になる
・情報が多いことで、様々な悩みを解決できるWebサイトになる
・SEOが強くなり、検索上位に表示できる
制作量をページ数で記載していることが多く、実質A4換算で5〜10枚程度の低いページボリュームになることがほとんどです。
ページ無制限と記載している場合は、「書いていただければいくらでも増やせます」という仕組みの場合が多く、おすすめはできません。
制作量をページ数で記載していることが多く、実質A4換算で15〜25枚程度の低いページボリュームになることがほとんどです。
格安販売と同じく、ページ無制限と記載している場合は、仕組みをしっかりと見極めることが必要です。
制作量にかなりの幅があり、実質A4換算で20〜50枚程度の高いページボリュームで制作しています。
デザイン(イラスト、写真、アニメーション)を優先しているのか、文章を優先しているのか、バランス型なのか、求めているWebサイトによってボリュームの幅が大きく変わります。
写真や動画は、Webサイト閲覧者が「行く・行かない」「買う・買わない」「聞く・聞かない」などの行動喚起につながるとても重要なアイテムです。
ディプシーでは、プロのカメラマンがお客様のもとへお伺いをして撮影いたします。
・閲覧したユーザーに行動喚起を促すWebサイトにしたい
・お客様のもとへお伺いをして、写真や動画を撮影する
・プロのカメラマンが、専門の機材で撮影する
・場当たり的な撮影ではなく、きちんと撮影リストを作成して効果的な写真の撮影を行う
・希望の構図や、意向を反映させた写真を撮影することで、魅力が伝わるWebサイトになる
お客様に写真撮影を任せることで、制作時間を短縮し格安販売を可能にしています。
写真のクオリティーはお客様の撮影機材や技術に依存してしまうため、魅力が伝わりにくいWebサイトになることが多く、あまりおすすめはできません。
また、動画撮影は対応していません。
写真・動画撮影の代行が可能な制作業者もありますが、カメラマンに依頼する場合が多く、別途費用が発生してしまいます。
撮影についてのサービス内容の確認が必要です。
写真・動画撮影を行なっている制作業者がほとんどですが、撮影費用が高額になる場合が多く、予算との兼ね合いが必要です。
せっかく撮影した写真や動画を加工・編集せず使用することは、Webサイト全体のクオリティーを下げる要因になります。
写真・動画は、ただ情報を伝えるためのものではなく、感覚的な印象(安心・信頼・興味)などを引き出す事ができるとても重要なアイテムです。
ディプシーでは、撮影した写真・動画の色味、明るさ、サイズ、データ量の圧縮など、Webサイトに合わせた加工・編集を必ず施しています。
これによりサイトのクオリティーアップはもちろん、表示スピードの大幅な改善に繋がるため、SEO効果も期待できます。
・情報としてだけではなく閲覧者に感覚的な好印象(安心・信頼・興味)を与える
・サイトのSEO効果を最大限引き出す
・デザインを考慮した、写真の加工や修正
・デザインを考慮した動画の編集
・SEOを意識した写真・動画の圧縮
・SEOを意識した画像・動画の圧縮や、Webサイトのデザインや色味との相性などを考慮した加工・編集を施すことで、クオリティーの高いWebサイト制作が可能になる
お客様に撮影を任せているため、そのままの写真を掲載している場合がほとんどです。
写真とWebサイトが合っていない(テイストや構図など)問題が発生する事が多く、Webサイトの表示スピードも低くなり、サイトのクオリティーも評価もかなり下がってしまいます。
動画は対応していません。
一般的な写真加工(Photoshop加工など)を行う制作業者が多く、画像のクオリティーは高い。
画像の圧縮作業をしっかりと行なっているのか、加工費用がオプション扱いかどうかの確認が必要です。
デザインを考慮した写真加工・動画編集が加えられ、効果も期待できます。
加工・編集費用が高額になる場合が多く予算との兼ね合いが必要です。
ネットの検索順位を決めているGoogleが、更新されている新しい情報を上位表示するという仕組みのため、Webサイトの定期的な更新は必要不可欠です。
ディプシーでは、月1回無料でテキストの修正や追加を行う事ができます。
これにより、Webサイトを定期的に更新することができるため、SEOに強い「集客できる」Webサイトを運用することができます。
・公開後も集客力を高めていただきたい
・SEO対策として、定期的に更新してもらいたい
・お客様の手間と負担を無くしたい
・月一回、無料で文章の追記・修正を行い、お客様に負担をかけずに、WebサイトのSEOと魅力を高めていただく
・お客様の負担を減らすため、ツールの編集でなく、使い慣れたLINE・メールで追加・修正テキストを送っていただく
・公開後もSEO効果を高めることができるため、検索順位が上がり、「継続的な集客」が可能になる
・使い慣れたツールを使用していただくことで、ブログ編集よりも簡単にWebサイトの文章修正ができる
基本、更新をしない制作業者が多く、更新が必要な場合は別料金がかかってしまいます。
更新が可能な場合でも、月額費用が割高に設定してあるなど、初期費用のみで判断をして依頼をすると後々費用がかさむケースもあります。
基本、更新は有料で対応する制作業者がほとんどです。
無料更新と記載していても、月額費用が割高になっている場合があるので、細かなサポート内容や月額費用の内訳などの確認が必要です。
更新費用が有料、無料と様々ですが、高額な月額費用に含まれている事が多いため、トータルで支払う金額を考慮した上で判断する事が必要です。
アクセス解析アプリ(Google analytics)は、スマホから「いつでも・どこでも・かんたん」に使用することができるアプリです。
アクセス解析を行うことで、Webサイトの集客性をデータで確認する事ができます。
その他にも、どんなお客様(性別・年齢・地域)が見ているのか、閲覧者はどのページに興味があるのか、何回お問い合わせをしたのかなど、様々な情報を把握することができます。
その有益な情報を分析する事で、Webサイトの改善策だけではなく、お店や会社の売上を伸ばす新たな販売戦略の立案に役立ちます。
・ユーザーの反応を体感していただき、Webサイトの集客力を実感してほしい
・改善策を考案するための分析ツールとして活用してほしい
・無料で、Googleが提供する解析ツールのプログラム設定、ツール設定を行い、お客様に集客を実感してもらう
・お客様のスマホから、いつでも簡単に確認していただけるよう設定する
・毎月、分析情報や改善案をお送りすることで、お客様のWebサイト運用をサポートする
・いつ、どこで、誰が、何時に、どのページを、どれだけ閲覧したのか、などの情報を把握することができる
・Webサイトの集客力を常に実感することができる
・ユーザーの情報がわかるので、商品開発や、チラシ、パンフレット制作、サービス改善などの分析資料として役立つ
基本、アクセス解析は行いません。
公開後のユーザーの反応を数値で知るすべがなく、Webサイトの集客効果を知ることや改善点を見つける事ができません。
そのため、Webサイトを放置されるケースが多く、意味のないWebサイトになってしまいます。
アクセス解析を有料で行なっている制作業者が多く、公開後のユーザーの反応を数値で確認する事ができます。
ですが、何をどう改善していけば良いかなど、改善策はお客様に委ねているため、結果Webサイトの効果的な運用に繋がらない場合があります。
アクセス解析を料金をいただいた上で行なっている制作業者が多く、公開後のユーザーの反応などを基に、しっかりとした改善策を提案してくれるので、Webサイトの効果的な運用に繋がります。
ただ、費用が高額になる場合が多く、予算との兼ね合いが必要です。
ディプシーでは、ページの内容・運用方法・メール設定方法・アプリの使い方など、Webサイトに関連することであれば、どんなことでも気軽に電話、メールから相談することができます。
Webサイトはインターネット上の会社やお店です。
実店舗では、清掃、商品入れ替え、品出しなど、定期的に行うことでクオリティーをキープしています。
Webサイトも同じように定期的に更新作業をしているものが検索上位表示を優遇されるシステムです。
定期的に更新するためには、お客様と気軽に連絡・相談ができる環境と、コミュニケーションが大切だと考えています。
・お客様の公開後の不安を解消し、Webサイト運用をサポートしていきたい
・使い慣れたツールで気軽に質問・相談してもらいたい
・電話・メールのサポートを行い、気軽に相談できる環境を作る
・Webサイトは制作後に運用していくことが大切なものだからこそ、お客様とのコミュニケーションが取りやすい環境を作る
・気軽に相談できるから安心できる
・お客様と密に連絡が取れるため、最適なWebサイト運用ができる
基本、Webサイト公開後の運用についての相談などは受け付けていません。
Webサイトの運用をサポートするという考えではなく、Webサイトを制作して受け渡して終了という考えで制作しているためです。
Webサイト公開後の相談などは受け付けていますが、制作業者からの運用アドバイスは有料、もしくは月額費用を割高に設定してサービスとして含まれている場合があります。
運用サポートのサービス内容を確認する事が必要です。
Webサイト公開後の相談などは受け付けており、有料でしっかりとした運用サポートを行なってくれる制作業者が多く安心です。
費用が高額になる場合が多いため、サポート内容がお客様の目的に合っているかどうかの見極めが必要です。
Webサイトが壊れないとは限りません。
ファイルをアップロードしているサーバーの故障、サイバー攻撃によるファイルの改変、天災によるサーバー故障など、様々な可能性があります。
ディプシーでは、万が一の時に備え、ディプシーとサーバー会社の両方で定期的にバックアップを行い、安心・安全にWebサイトを運用できる環境を提供しています。
・お客様の大切なデータだからこそ、しっかり守りたい
・ディプシーとサーバー会社の両方で定期的にバックアップし、安心・安全にWebサイトを運用できる環境を提供する
・無料で復旧作業を行う
・万が一の時でも、バックアップが保存されてるため、すぐに復旧することができる
・復旧費用が無料だから、安心できる
基本、公開後の管理はお客様任せになります。
万が一に備えたバックアップもお客様任せのためおすすめできません。
バックアップ作業を行う制作業者もありますが、有料での対応が多く公開後の運用サービスの見極めが必要です。
しっかりとしたバックアップを行なってくれる制作業者が多く安心ですが、有料での対応が多く費用も割高です。
Webサイト制作の初期費用は10万円から数百万円と様々です。
大きな価格の違いは、制作にかかる時間(人件費)の違いです。
制作時間とは、ヒアリング、企画設計、デザイン、コーディング、文章作成、写真・動画撮影、SEO対策など、様々な集客対策に必要な作業時間です。
価格を安く提供するためには、作業時間を短縮すしかありません。
削ぎ落とした作業によるデメリットは必ず生じます。
そのため、安易に価格だけで判断してしまうと、お客様の目的からかけ離れたWebサイトになってしまう可能性があります。
様々な製品で、「見た目がよくて買ったけど、機能がダメで結局買い直した」「ちゃんと内容の説明書きがあれば買わなかったのに…」そんな経験をされた方も多いかと思います。
Webサイトでも同様の事が起こります。
どの制作内容が含まれおらず、それによりどのようなデメリットがあるのか、そういった説明をせず、全てお客様の判断に任せるのは制作業者としてフェアではありません。
ディプシーでは、制作内容や価格、なぜ集客できるのかなど、お客様にご納得してご契約ただけるよう、細かな内容までわかりやすくお伝えすることを徹底しています。
・集客対策を取り入れた上で、高クオリティー、高コストパフォーマンスを両立させたWebサイトを提供する
・「集客」に必要な対策を、削る事なく取り入れる
・集客に必要な作業をパッケージングした、わかりやすい価格設定で提供する
・制作内容の見える化で、安心してご契約いただける
・集客のために必要な内容をパッケージング制作することで、制作費用を抑えることができる
集客対策をほぼ取り入れず、テンプレートで制作しているため、集客に弱い傾向があります。
低価格=コストパフォーマンスが良いとは限りません。
お客様への作業割合も多く、依頼する場合は価格だけで見るのではなくWebサイトを作る目的と照らし合わせて検討する事が大切です。
制作を外部に委託している場合や、自社のブランディング広告に力を入れている制作業者が多く、制作費用に外部委託手数料と広告費用が含まれているため、結果的に同じ価格帯の制作でもクオリティーは下がります。
そのため、コストパフォーマンスが良いとは言えません。
1つ1つの作業クオリティーが高く、費用も高額です。
大手企業様相手が多いため、お客様がWebサイトへ求めている目的と照らし合わせて検討されることをおすすめします。
長く使用するWebサイトだからこそ、月額費用を抑えて提供したいと考えています。
■ 月額費用の違いによるトータルコストの違い ■
【他社例】初期費用 40万円 / 月額費用 3万円:10年間の運用コスト=400万円
【他社例】初期費用 60万円 / 月額費用 2万円:10年間の運用コスト=300万円
【ディプシー例】初期費用 90万円 / 月額費用 9,800円:10年間の運用コスト=208万円
初期費用が安くても、月額費用が高いと結果的にトータルコストは高くなります。
・しっかりとサポートを行なった上で月額費用を抑え、お客様の負担を減らしたい
・アクセス解析
・アクセス解析アプリのサポート
・月1回無料修正
・定期的なバックアップ
・相談サポート
・サーバー管理
・ドメイン管理
・SSLサーバ証明書更新
・トータルコストを抑えたWebサイト運用を安心して行うことができる
月額費用には2つのパターンがあります。
1つは、サーバー・ドメイン代を月額費用として安く設定し、サポートは全て有料。
もう1つは、何をするか曖昧なまま高い月額費用を設定している。
どちらもお客様にとって不利益なため、おすすめはできません。
しっかりとサポートを記載した上で月額費用を設定している制作業者がほとんどです。
ですが、価格の差は大きく、サポート内容に見合った価格設定かどうかの見極めが必要です。
サポートのクオリティーも高く安心です。
ですが月額費用が高額に設定されている事が多くトータルで見るとコストパフォーマンスが良いとは言えません。
ディプシーでは、三菱UFJニコスが提供しているクレジットカード分割払いに対応しています。
結果的に割高になってしまうリース契約とは違い、クレジットカード分割払いを利用することで、初期負担を減らし、希望に合うWebサイトを制作することができます。
■ クレジット分割払い ■
(例)初期費用90万円36回分割払い(年利15%)の場合
・毎月のお支払い:25,000円+クレジット手数料/3年間+月額費用
・5年間利用時総額:162万3,000円(年利15%)
・4年目以降:月額費用9,800円のみの負担となります。
■ リース契約 ■
(例)毎月5万円リースの場合
・5年間使用時総額:300万円
・10年間利用時総額:600万円
・初期費用の負担を減らしたい
・「予算の不足」の悩みを解消したい
・お客様が普段使用しているクレジットカードでお支払いできるように対応する
・お客様が希望する分割払い回数に対応する
・初期費用の負担を減らすことができる
・お客様の希望に合うWebサイトが制作できる
・分割払いのお支払い完了後は、月額費用のみで運用できる
分割払いに対応していない制作業者が多く、中にはリース契約をしている場合もあります。
リース契約は割高になるケースもあるので、初期費用の価格だけで判断するのではなく、契約内容の確認が必要です。
分割払いに対応している制作業者が多く、初期費用を抑えてWebサイトを制作する事ができます。
月額費用も加味した上での検討をおすすめします。
ほとんどの業者が分割払いに対応しています。
制作費用が高額になるので、分割払いの場合でも、一月のお支払い金額は高めになります。
Webサイト制作に関するお問い合わせ、お見積り、
ご質問、ご相談、どんなことでも構いません。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
全国47都道府県からご依頼可能
受付時間 平日 9:00~17:00
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