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ネット検索で一番上に
出てくる理由は?

「〇〇」という検索キーワードで一番上に出てほしい!と思ったことはありませんか?

今回は、次のようなお悩みを解決するための方法をわかりやすく解説します。

  • 「どうして検索で一番上に出てくるの?」

  • 「どんな情報(Webサイト・画像・動画・地図など)が一番に表示されるの?」

  • 「どんなことをしたら一番に表示できるの?」

そして、この記事を読むことで次の3つのことを理解することができます。

  • ・検索で一番に出てくる理由がわかる。

  • ・検索ツールを提供するGoogleの仕組みが理解できる。

  • ・検索で一番に表示させる方法がわかる。

ぜひ、この記事を読んで自分のWebサイトを一番上(検索上位)に表示させてほしいと思います。

※このページでは、シェア率90%以上(2022年4月)のGoogle検索(Yahoo!の検索結果もほぼ同じ)について説明します。
※ネット検索結果には、“広告枠”と“自然検索結果”の2つの結果が表示されますが、この記事では“自然検索結果”で一番に表示される理由と一番に表示させる方法を記載しています。

    コラムの目次

  1. 1. 検索で一番上に出てくる理由
  2. 2. Googleの仕組みを理解する【基本・重要】
  3. 2-1. Googleの根本的な考え方を理解する【SEO・最重要】
  4. 2-2. 検索結果はいくつかの「枠」で表示される
  5. 2-3. Webサイト以外のコンテンツも表示される
  6. 2-4. 評価基準 E-A-T【重要】
  7. 2-4. 検索意図のマッチ率の高い順に掲載される
  8. 2-4. 「お金」や「人生」に関わるキーワードは注意(YMYL)
  9. 2-4. 検索結果は競争である
  10. 3. Google検索で上位表示させる方法【重要】
  11. 4. 検索結果で一番になるメリット
  12. 5. コスパ良くネット集客する方法
  13. 5. 【まとめ】

検索で一番上に出てくる理由

SEOの青いネオンライト文字

結論:「検索者に一番喜ばれる情報」だからです。

具体的に説明すると「検索者に一番喜ばれる可能性の高い情報」だとGoogleが判断したからです。

検索結果は検索順位を作るGoogle(Yahoo!もほぼ同じ ※後述)が検索されたキーワードを分析し、最も喜ばれる情報の順番で表示しています。
よって、一番上の情報はGoogleが一番喜ばれる可能性が高いと判断した情報ということになります。

このGoogleの検索結果は、Googlが独自の評価基準(200以上)を元に数ある情報を評価した結果が表示されています。
その評価の中でも特に最重要と言われているのが「E-A-T(専門性・権威性・信頼性)」です。
E-A-Tについては、次の項目で詳しく説明しています。

いくつもの情報を評価する理由は、GoogleがGoogle検索利用者にとって最適な検索ツールを提供するためです。

この検索結果はYahoo!にも当てはまります。
「Yahoo!の検索結果はどうしてGoogleと“ほぼ同じ”なの?」と疑問を持っている方もいらっしゃると思います。
その理由は、Yahoo!もGoogleもどちらも同じ技術(Googleの検索エンジン)で検索結果を表示させているからです。
このことから分かるように、「一番に表示される理由」と、「一番に表示する方法」は、Yahoo!とGoogleのどちらもほぼ同じだとお考えください。

一番喜ばれる情報が一番上に出てくる理由

ネット検索した時に期待していない情報が表示されたらどう感じますか?

例えば、下記のような現象が多発したらどう思いますか?

  • ・Apple製品が知りたい!と思い「アップル」で検索したら、検索結果に「りんご」の情報が表示される。

  • ・安いノートパソコンが欲しくて「ノートパソコン」で検索したら、知らない他国のノートパソコン通販サイトが表示される。

  • ・「病院」と検索したら、別の都道府県、別の国の病院情報が表示される。

  • ・近くて安心できる価格で通える整骨院に行きたいと思い「整骨院」で検索したら、遠いお店ばかり、高額のサービスばかり、新しいお店で実績がなく信頼できないお店が表示される。

このようなことが何度も起きたら、もう2度とその検索ツール(検索エンジン)を使わなくなるとおもいます。

ネット検索ツールを提供するGoogleもビジネスです。
Googleは利用者が増えるほど売上が増加する仕組みです。(Google広告利用者が増加するため)

Googleは、Google利用者が継続的に増加していく検索ツールを提供し続けていくことを強く願っています。
そして、Googleは利用者を増加させるために、どの検索ツールよりも「便利・使いやすい・わかりやすい・見やすい」仕組みの検索ツールを日々、研究・開発・アップデートしています。

この結果が、検索者に喜ばれる順番で表示される仕組みに繋がっています。

このことから分かるように、「一番上に表示されるサイトは、検索者にとって一番喜ばれる情報が表示されている」ということです。

次の項目で検索結果の表示内容についてさらに詳しく説明いたします。

Googleの仕組みを理解する【基本・重要】

GoogleのロゴとSEOの文字

Googleがどのようにして喜ばれる情報だと判断して検索順位をつけているのかを詳しく説明します。

Googleは、各インターネットの情報を自動で評価して各検索キーワードに最適な検索順位を決めています。
評価基準(非公開情報)は200以上あると言われ、日々変更・改善されています。

ここからは、その評価基準に関わるGoogleの仕組みについて解説します。

Googleの根本的な考え方を理解する【SEO・最重要】

Googleの根本的な考え方は以下のとおりです。

Google検索者がもっとも喜ぶ情報の順番で表示されること。

検索順位が決まる理由はいくつも存在しますが、昔も今も根本は「検索者の喜び」です。

根本的なGoogleの考え方を理解することが検索上位させるための対策(SEO)にとって最も重要です。
理由は、数多くのSEO対策がありますが、“今だけ”の対策もあるからです。

今の状況でいうと、スマホ閲覧者が増加し続けているので、スマホ表示の対策をしているサイトが優遇されています。
しかし、今後違うデバイスが主流になれば現在のスマホ表示対策の効果は無くなるということです。

例えば、今後メガネ型のデバイスが主流になり、パソコン画面と同じ大きさで情報が見れるようになればその大きさで最適に閲覧できる情報が優遇されるかもしれません。

これはあくまでもWEBデザインの一例ですが、文字(タイトル・文章)という情報でも考えられます。

一昔前までは、商品を検索した時に上位表示されやすかったWebサイト(ページ)は、「おすすめ100選」のようなページで、とにかく数多くの商品を1ページで紹介しているWebサイトが検索上位に上がりやすい時期がありました。
しかし、現在はそのようなただ情報量が多いだけのページは減少し、たった5つの商品紹介でも「〇〇監修」のように信頼できる人が紹介するWebサイトが優遇されて上位になりやすくなっています。

この結果からわかることは、人の考え方は時期・時代によって常に変化し、それに合わせて検索結果も変化すると言うことです。

検索ユーザーの考え方は次のようなものになります。

  • 【 昔 】どれが良いのかわからないから、たくさんのおすすめ商品を見て決めたい!

  • 【 今 】信頼できる人がおすすめする商品の中から決めたい!

最近「〇〇監修」と言うのが記載されたWebサイト(ページ)をよく見かけませんか?

理由は、検索者が数多くのものを見るよりも信頼できる人が紹介する商品の方が良い商品に出会えると言う流れに変わってきているからです。

過去から現在の検索ユーザーの“行動・心理・考え方”は下記のように変化した可能性があると考えられます。

  • ① たくさんの商品を見て決めたいと思い、たくさん商品が紹介されている「おすすめ100選」ページを見た。

  • ② 商品を何度かか購入した。

  • ③ 1つのページではなく、幾つものWebサイトページを見てみた。

  • ④ 各Webサイトページの紹介している商品がバラバラだった。

  • ⑤ 結局どの商品が良いのか「よくわからない」という結論になる人が増加した。

  • ⑥ 信頼できる人(権威ある専門家・有資格者・関係者)がおすすめするページ(〇〇監修)を見た。

  • ⑦ 少ない商品だが、購入してみたら本当に良い商品だった。

  • ⑧ 〇〇監修付きのページが上位を占める仕組みに変更された。

※「〇〇監修」付きページは誰でもいいわけではありません。商品・サービスを探している人にとって本当に信頼できる人(権威ある専門家・有資格者・関係者など)でなければ効果はありません。

例えば、肩こり解消グッツであれば、権威ある病院の先生などです。(※権威性については下記Y-M-Lで記載しています)

このようにGoogleは時代とともにネット検索者がさらに喜べる検索ツールを提供し続けるために日々アップデートされています。
そして、昔も今も変わらない根本的なことは、検索者の最も喜ぶ情報が一番上に表示されているということです。

今後もし、SEO対策として「〇〇をやろう!」と考えた時にまず一度それが、検索者にとって喜ばれることなのかどうかを検討してから実行することをおすすめします。

検索結果はいくつかの「枠」で表示される

検索結果は、一番求められている情報だけが表示されるわけではありません。

同じ検索キーワードでも、検索した人によって目的が違います。

例えば、「外壁塗装」の場合、検索者の目的は「近くの会社が知りたい」「ノウハウ情報が知りたい」「信頼できる会社が知りたい」「最新情報が知りたい」「塗装後の画像が見たい」などさまざまです。

Googleはこれら様々な目的のある検索ユーザーに喜んでもらえる検索結果を表示させています。

具体的には、検索結果に情報一覧サイト(ポータルサイト)、GoogleMap、画像一覧表示、動画一覧表示、ニュース一覧表示、動画一覧表示、などを表示させる枠を設けています。

これらが表示される順位は検索したキーワードによって様々です。

「外壁塗装」を実際に検索した結果は以下のようになります。

※画像をスクロールして確認してください。

外壁塗装の検索結果

(検索日時:2022/04/14 14:16)※検索結果は場所、時期、時間などによって変化します。

順位 枠(内容)
広告 Google広告枠
1位 Googleマップ枠(近い外壁塗装会社)
2位~6位 ノウハウ情報枠(費用相場・ポイント)
7位 動画枠(Google自動生成)
8位 画像枠(Google自動生成)
9位 ノウハウ情報枠(DIY)
10位 塗装会社枠(プラン紹介)
広告 Google広告枠

この結果からわかることは、「外壁塗装」という検索キーワードを検索した人々の目的は様々であるということです。

Googleは、検索者それぞれの目的を持つユーザーに喜んでもらえる情報を提供するために、上記のような様々なパターンの情報を表示する仕組みで検索結果を表示させている可能性が高いと考えられています。

先ほどの検索順位を、検索意図から考えてみると以下のようになります。

順位 目的 枠(内容)
広告 関係なし Google広告枠
1位 「近くの外壁塗装屋さんが知りたい!」 Googleマップ枠(近い外壁塗装会社)
2位~6位 「外壁塗装の相場・時期などを知りたい!」 ノウハウ情報枠(費用相場・ポイント)
7位 「外壁塗装の情報を動画で見たい!」 動画枠(Google自動生成)
8位 「外壁塗装したらどうなるのか画像で見たい!」 画像枠(Google自動生成)
9位 「自分で外壁塗装する方法が知りたい!」 ノウハウ情報枠(DIY)
10位 「外壁塗装屋さんのサービスが知りたい!」 塗装会社枠(プラン紹介)
広告 関係なし Google広告枠

※上記順位は需要の高い順に表示されている可能性が高いと考えられている。

上記結果から分かることは、もし「外壁塗装」という検索キーワードで自社Webサイトのトップページを一番に表示させたい!と思い、Webサイトを制作したとしても、「外壁塗装」という検索キーワードで1位にすることはほぼないということです。(2022年4月現在・地域検索は別とする)

理由は、1位~3位までは価格相場のノウハウ情報だからです。

「外壁塗装」と検索した人の多くが求めていることは会社ではなく、「外壁塗装の相場・時期・塗料を知りたい!」だからです。
そして、「外壁塗装」という検索キーワードで自社サイトが表示される可能性がある順位は、4位の1枠ということです。

このたった1枠を競合他社サイトと競い合うことになります。

もし外壁塗装会社であれば、初めから「外壁塗装」ではなく、「外壁塗装 会社」で上位表示させることを目的としてリニューアルした方が良いことになります。

これは、あくまでも一つの例ですが、他のキーワードも同じです。

記事やサイトを制作する時は、事前にご自身が集客したいキーワードでどのくらい集客できる可能性があるのかを分析した上で、記事を書いたりページを作成した方が圧倒的に効率よく集客できます。

ノウハウ記事を上位表示させたいのであれば、ノウハウ記事のページあるのか、企業サイトを上位表示させたいのであれば、企業サイトが何サイト掲載されているのかを事前に確認することで、そのキーワードの集客量を事前に把握することができます。

ポイント

ブログ記事やWebサイトのページを作る時は、すぐにページ・記事作成に取り掛かるのではなく、まず集客したい(上位表示させたい)キーワードの結果を分析してから記事を作ることが大切です。

関連記事

集客力の高いWebサイトを制作するためには、SEO対策は重要です。
以下の記事でSEO対策について詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

■ Webサイト集客に必須の“SEO対策”で厳守すべき基本
■ Webサイトを上位表示させるSEO対策の具体的な方法

Webサイト以外のコンテンツも表示される

先ほども簡単に説明しましたが、ここではブログ記事やWebサイト以外のGoogleが自動的に表示するコンテンツ(リッチリザルト)について詳しく解説いたします。

次のような検索結果を見たことはありませんか?

※画像をスクロールして確認してください。

建築の検索結果

この例は、「建築」と検索した結果です。

検索結果には、Googleが自動生成した、リッチリザルト(画像内:水色枠)のGoogleマップ、検索文字関連情報、ニュース一覧、動画一覧が表示されています。

これらは、リッチリザルトと言うGoogleが検索ユーザーの目的に合わせて自動で表示させたコンテンツです。

Googleが検索の目的に応じて通常の検索結果よりも視覚的・機能的・操作的な機能を追加した表示方法になります。

リッチリザルトが表示されやすい検索キーワードは単語数が少なく検索数が多いキーワード(ビックキーワード)ほど表示されやすくなります。
その理由は、単語数が短いほど、その単語一つに様々な検索目的が含まれているからです。

もし、ご自身が上記のような検索数の多いキーワードを狙う場合は、上位表示させるページを作成する前に実際に一度検索してみて、リッチリザルトがどのくらい表示されるのかを確認することをおすすめします。

逆にリッチリザルトでの表示を狙うコンテンツ作成方法もあるため、それぞれのキーワードを分析して最適な集客方法を選択することをお勧めいたします。

いくつかのリッチリザルトをご紹介します。

地図が表示される

【 検索キーワード例 】
「整骨院」「内科」「カフェ」「引越し」「公園」「保育園」「オムライス」

【 検索者の目的 】
近い“お店”や“場所”が知りたい!

画像一覧が表示される

【 検索キーワード例 】
「おもしろ」「おしゃれ 服」「花 種類」「ハンマー」など

【 検索者の目的 】
たくさんの画像を比較したい!

通販商品が表示される

【 検索キーワード例 】
「シャンプー」「電子レンジ おすすめ」「ワックス」など

【 検索者の目的 】
おすすめの商品を購入したい!

レシピが表示される

【 検索キーワード例 】
検索キーワード:「シュウマイ 作り方」「シーザーサラダ」「カレーライス 手作り」など

【 検索者の目的 】
レシピが知りたい!

動画が表示される

【 検索キーワード例 】
検索キーワード:「ヒカキン」「Perfume」「塗装 塗り方」など

【 検索者の目的 】
動画が見たい!

「Googleしごと検索」が表示される

【 検索キーワード例 】
「看護師 求人」「整骨院 求人」「職人 求人」など

【 検索者の目的 】
求人情報が知りたい!

ニュースの一覧が表示される

【 検索キーワード例 】
「国名」「都道府県名」「トレンドキーワード」(2022年4月だと「戦争」「花粉」「台風」など)

【 検索者の目的 】
最新情報が知りたい!

Googleが作成した情報が表示される

【 検索キーワード例 】
「野球結果」「天気」「コロナ」「AKB48」

【 検索者の目的 】
検索した情報がすぐに知りたい!

このようにたくさんのリッチリザルトがあります。
そして、これらが検索ユーザーに求められるものであれば、今後も様々な表示方法が出てくる可能性もあります。

もし、ご自身が上記内容に当てはまる情報を公開したい場合は、一度そのキーワードを検索してみることをおすすめします。

リッチリザルトが上位に表示されるようであれば、リッチリザルト掲載を狙ったページを制作することでWebサイトへの流入量を増加させることができるでしょう。

評価基準 E-A-T【重要】

E-A-Tとは、Google評価基準の一つであり、SEO対策として有名な一つの評価基準です。

Googleの検索結果は、E-A-Tの高いサイトほど検索上位になりやすいです。

E-A-Tは下記3つの頭文字をとったGoogleの造語です。

  • E:Expertise(専門性)

  • A:Authoritativeness(権威性)

  • T:Trustworthiness(信頼性)

これらには、次のような意味があります。

専門性(E)

専門的な(特化した)情報の量が多いWebサイトが上位表示されやすい。

結論:専門的な情報の量を増加していく方がコスパ良く集客できる。

対策:Webサイトの情報を特化して専門的な情報をたくさん増加させる。

例えば、検索キーワード「肩こり改善」のWebサイト検索優位性は下記のようになります。

※全てのページは上位になる可能性がある情報量(文字数5,000文字以上)で作られているとする。
※専門性以外の評価基準要素は考えないとする。
※下記全て整骨院Webサイトとする。

整骨院Webサイト ページ(P)数
A:肩こり治療専門サイト 総P数:20P・肩こり情報P数:20P
B:肩こり治療ページ有りサイト 総P数:50P・肩こり情報P数:10P
C:肩こり治療ページ有りサイト 総P数:100P・肩こり情報P数:5P
D:肩こり治療ページ有りサイト 総P数:30P・肩こり情報P数:5P
E:治療一覧ページの一部に肩こり治療情報有りサイト 総P数:100P・肩こり情報P数:1P
F:肩こり治療ページ有りサイト 総P数:30P・肩こり情報P数:1P

検索上位に表示されやすいWebサイトの順番は下記となります。

A>B>C>D>E>F ( Aが一番検索順位が高い )

理由:Aはページ数(情報量)が一番少ないですが、競合サイト(B~F)に比べて検索ユーザーが求めている情報が豊富にあるため一番に表示される可能性が高いです。

結論:もし、「肩こり改善」を検索するユーザーをターゲットとする場合は、一番制作コスト(費用or時間)のかからないAが最もコスパ良くWebサイト集客できるということです。

「ページ(情報)はたくさんあるのに上位表示されない!!」という悩みを抱えている方は、もしかしたら一つ一つのコンテンツの専門性が競合他社サイトに比べて少ないことが理由かもしれません。

今一度ご確認いただくことをおすすめします。

権威性(A)

権威性の高いWebサイトほど上位表示されやすい。

結論:検索上位になる記事を増加・配信し続ければ自然に権威性は高くなる。

対策:被リンクをもらえるような「このページをみんなに共有したい!!」と思うようなページを制作する。

権威性とはその名の通りですが、「すぐれた者による情報」ということです。

下記のようにその記事を制作した人によって検索順位は変動します。

学者・開発者・研究者・政府・有資格者>専門の会社・店>関連の会社・店>専門家>その他( 一番左が最も権威性が高い )

※基本的にはこのような順位づけとなりますが、内容・検索キーワードによって前後する場合もあります。

権威性が高くなる情報

・被リンク(権威性の高いサイトや関連性の高いサイトからのリンク)

・知名度(ネット上で自社名・サービス名・名前などが掲載されている)

もし、ご自身のWebサイトの権威性が高くない場合は、「この記事とてもいいこと書いてある!たくさんの人に共有したい!共有しよう!」と感じてもらえる記事を作成して、SNSなどで拡散してみましょう!
そうすることで、一部のユーザーが「おすすめ記事」のような形で被リンクをつけてくれることもあります。

信頼性(T)

信頼できる情報量が多いWebサイトほど上位表示されやすい。

結論:情報をできるだけ詳しく開示した方がコスパ良く集客できる。

対策:情報はできるだけ詳しく説明する。

信頼性が高くなる情報

・具体的な情報を掲載(公開日、更新日、料金、サービス詳細内容、商品詳細説明、住所など)

・実績を多く掲載(詳しい情報であること→動画・写真・名前・住所・商品・材料・料金など)

・お客様の声を多く掲載(詳しい情報であること→動画・写真・名前・住所・商品・材料・料金など)

・専門家・有資格者が作成・監修したページ

・記事の内容が正しいことを証明(引用&リンク)

・定期的に情報が更新されている

検索意図のマッチ率の高い順に掲載される

検索意図とは、検索者の検索した目的です。

Googleの検索結果は、そのキーワードを検索した人の多くの意図とマッチする順番に掲載されています。

結論:検索意図にマッチする記事を書くと検索上位に表示されやすくなる。

ただし、キーワードから想定できないような結果が表示されることもあるので、一度は検索してみることをお勧めします。

例えば、「地震 対策」で一番になるWebサイトはどのような内容だと思いますか?

現在(2022/04/21)の「地震 対策」と検索した結果は下記です。

検索順位 検索結果
1位 ノウハウ記事(政府サイト・強調スニペット)
2位 ノウハウ記事(政府サイト)
3位 通販商品一覧(Google自動生成)
4位、5位 ノウハウ記事(信頼度大の大手サイト)
6位 動画一覧(Google自動生成)
7位 大手通販ポータルサイト
8位 画像一覧(Google自動生成)
9位、10位 ノウハウ記事(政府サイト)

答えは、「地震対策」について詳しく書いた(ノウハウ)政府のWebサイト(ページ)です。

もし、あなたが地震対策グッツ専門のサイトを運営し、上位表示させたいとしてもおそらく表示される可能性があるのは3位の一部の可能性が高いということです。

このキーワードはYMYL(Your Money or Your Lile ※後述)というGoogleの一つの評価基準に引っかかるキーワードのため、政府サイトやキーワードに関連性の高い大手サイトが優遇される検索キーワードとなります。

検索意図は思っていた結果と違う結果になることもあるので、上位表示させたい記事を作る場合は、一度実際に検索して競合他社サイトの情報を分析することをおすすめします。

他の検索キーワードと検索意図をご紹介します。

検索キーワード 検索意図
「肩こり 解消」 自分でできる肩こり解消方法が知りたい。
「整骨院」 近くの整骨院が知りたい。
「ジム」 近くのスポーツジムが知りたい。
「パーソナルトレーナー」 パーソナルトレーナーになるための方法が知りたい。
「チラシ 作成」 ネットで安くチラシの作成&印刷してくれるお店が知りたい。
「ホームページ 作成」 無料でホームページを作成する方法が知りたい。
「ホームページ 制作」 ホームページを制作してくれる会社が知りたい。

「お金」や「人生」に関わるキーワードは注意(YMYL)

Googleの一つの評価基準としてYMYL(Your Money or Your Lile)というのがあります。

これは、Googleは「お金」と「人生」に関わる情報は厳しい基準を設けているということです。

具体的には、下記になります。

  • 【 お金に関係する情報 】
    金融、投資、ローン、保険、税金、退職金、銀行、クレジットカード、ECサイトなど

  • 【 人生に関係する情報 】
    公共サービス、政府、法律、健康、医療、薬、安全、宗教、性別、フィットネス、食品、学校など

上記情報に関連するキーワードを検索してみると分かると思いますが、上位に表示されるのは政府サイトや関連する大手企業サイトなどです。

もしYMYLに関連する情報で上位表示させて集客したい場合は、キーワードを深く分析してご自身が参入できるキーワードを見つけて上位表示させることが必要になります。
ですが、もし上位表示できたとしてもすぐに権威性の高いサイトに順位を奪われる可能性も高いということを理解しておく必要があります。

検索結果は競争である

検索で表示される順位は、数多くのWebサイトが競争した結果です。

検索結果は、Googleから高く評価されたWebサイトの順番に掲載されています。
自身が良いと思う記事を書いても一番に表示されるわけではありません。

検索で一番になる記事を書きたい場合は、既に一番に表示されている記事よりもGoogleに評価される(=検索者に喜ばれる)記事を制作しなければなりません。

下記のようなページを制作しても上位表示に失敗する可能性が高いということです。

  • 【 とりあえず3,000文字書こう! 】
    失敗理由:既に上位表示されている方が詳しく書かれている。

  • 【 多分「〇〇」キーワードは〇〇のことだから書こう! 】
    失敗理由:検索意図が違う。

  • 【 長い文章ばかりのページで読みにくいから、短くまとめた記事を書こう! 】
    失敗理由:検索者は詳しい情報(長い文章)を求めている。

もう一度いいます。

検索結果はGoogleがその検索キーワードを様々な観点から分析して作り上げられた結果です。

「きっと〇〇だろう!」という安易な考えで記事を制作しても上位表示されることはほぼありません。

自分が理想だと思うWebサイトのサービスページや商品ページを作ったとしてもほぼ上位表示することはありません。

上位表示しないということは集客できないということです。

本気でネット集客したいのであれば、集客したいキーワードに既に上位表示されているWebサイト(ページ)がなぜ上位表示されているのかを深く分析し、検索意図を理解してから記事(ページ)を作ることをおすすめします。

Google検索で上位表示させる方法【重要】

右肩上がりのグラフ

ここでは、実際に上位表示するページの作り方について記載します。

※検索結果で上位表示させる方法(SEO)は日々変わるものです。正解があるわけではありません。
※なるべく時間をかけずにコスパ良くロングテールキーワードで上位表示を狙う方法です。
※検索数の多いビックキーワードを狙うためにはサイトの設計から考える必要があります。

上位表示するページ作成の流れ

① 検索キーワード分析ツールを使用して上位表示させたいキーワードと関連するキーワードを調べる。
一部無料:キーワードプランナー(Google)、Ubersuggest、ラッコキーワード、SEO研究チャンネル

② (①)で調べたキーワード情報を元にターゲット(集客したいユーザー)が検索する可能性のあるキーワードを抽出する。

③ (②)で抽出したキーワードの検索数、SEO難易度、競合サイトの強さから最適なキーワードをピックアップする。
※最初は上記全ての数値が低いキーワードで上位表示を狙うことをお勧めします。
※商品販売や店舗への来店などが目的であれば、検索数や検索意図から販売数や来店数などを推測することも可能です。

④ (③)のキーワードを実際に検索して、検索意図(検索者がどのようなことを求めているのか)を調べる。

⑤ (④)で調べた結果を元にサイト設計(内部リンク)する。
※1ページごとに作成するのではなく、数ページ書くことを想定してサイト設計することで、それぞれのページで内部リンクさせることができて結果的に検索者に喜んでもらえるページを作成することができ、上位表示されやすくなります。

⑥ 原稿を作成する。

⑦ ページを作成(原稿+画像+装飾デザイン)する

⑧ 基本的なSEO対策をする。(titleタグ、目次、パンクズリスト、hXタグ、pタグ、imgタグ、代替テキストなどを最適化)

⑧ ページを公開する。

⑨ Googleサーチコンソールからインデックス登録申請する。

⑩ 検索順位の上昇を待つ(数日~1年)(検索数が多いキーワード・競合サイトが多い強いキーワードほど時間がかかる可能性が高い)

関連記事

以下の記事でもSEO対策について詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

■ Googleの検索順位を上げるためにやるべきこと

検索結果で一番になるメリット

ハートを持つ女性の手

検索上位になればなるほどクリック率が高く、Webサイトへの流入量は増加します。

次の表は、検索順位別のクリック率(2021年最新)です。

検索順位 クリック率
1位 13.94%
2位 7.52%
3位 4.68%
4位 3.91%
5位 2.98%
6位 2.42%
7位 2.06%
8位 1.78%
9位 1.46%
10位 1.32%

※引用元:2021 CTR Research Study: The Largest Ever for SEO

10位までの合計は42%です。

一番にこだわらず、10位以内を狙うページ作成をおすすめします。

コスパ良くネット集客する方法

グラフと¥マークを持つ男性の手

もし、あなたが本業の片手間でネット集客力を増加させようとしている場合は、自分でネット集客力を高めるのではなく、初めからプロに依頼することをおすすめします。

これが、効率やコスト面から考えても失敗せずにネット集客力を増加できる一番の方法です。

最も効率良く回る方法は下記になります。

  • ① プロにWebサイト制作(情報追加・集客力増加)を依頼する。

  • ② ネット集客力が増加する。(新規顧客増加・リピーター増加)

  • ③ 売上・収益が増加する。

  • ④ 商品の品質向上・サービスの向上・店舗リニューアル・Webサイトなどに投資する。

  • ⑤( ①~④ )を繰り返す。

【まとめ】

株式会社ディプシー
  • ・検索で一番上に出てくる理由
    → そのキーワードを検索したユーザーが一番喜ぶ可能性の高い情報だから。

  • ・Googleの仕組み
    → 検索結果は様々な観点から作られている。(複雑)

  • ・検索上位表示させる方法
    → 素人が検索上位を取るのは簡単ではない。

  • ・検索結果で一番になるメリット
    → 上位になるほどWebサイト流入量が増加する。

  • ・コスパ良くネット集客する方法
    → ネット集客はプロに依頼する。

最後までこのページを読んでいただきありがとうございます。

しっかりと読んでいただいた方なら分かると思いますが、ご自身でページを作り、検索上位表示させてネット集客することは簡単ではありません。

ネット集客やSEOについて「無料」そして「簡単」というような情報は見たことがあるかと思います。
これは、チャレンジすることが「無料」で「簡単」という意味だと思ってください。

実際に「集客できた!(満足)」というところまで到達するには、SEOを知らない素人が仕事の合間にコツコツ勉強(1日2時間)したとしても、狙ったキーワードで上位表示させるには最低でも5年は必要です。

多くの人がチャレンジして、結果的に集客できなくて失敗するということです。

上位になかなか上がらない理由は、すでに上位に表示されている記事はSEOを熟知したプロが制作したものが多いからです。
検索上位表示させて集客するということは、そのプロのライター以上に検索者に喜ばれる記事を書かなければなりません。

なるべくお金をかけずにご自身でやってみたい気持ちも十分にわかります。
ですが、現実は難しい市場です。
本気で「検索一番を目指す」のであれば、プロに依頼することを強くおすすめします。

株式会社ディプシーでは、「ネット検索上位できた!」から「ネット集客できた!」までのお手伝いさせていただいております。
ネット集客のご相談、Webサイト制作のご相談、ご自身のサイト診断などお気軽にご相談ください!

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